Submitted by ゆ on 2008, July 8 - 22:30.
「市民サミット」のクロージング・セッションで、若さあふれる、歯切れの良いスピーチを行った林雄太氏に、インタビューさせてもらった。農工大学の大学院生22歳で、NGO団体A SEED JAPAN(1992年設立)の代表を務める。今回のサミットに向けて、すでに環境副大臣に提出したという「ステートメント」は、1年半の間に約7回行われた「ステーメント作成合宿」でのワークショップや議論を通して、ユースの提言がまとめられたものとなった。
林さん自身は、高校生の時に環境問題に目覚めて、それを大学の専攻分野に選んだ。大学で環境サークルに属しながら、より積極的なアクションを起こす機会を探していたところ、NGOのA SEED JAPANに出会ったという。それ以来、情報収集やプロジェクトなどを通して、積極的な活動に参加。昨年3月からは「温暖化と生物多様性プロジェクト」のプロジェクト・マネージャーも務めている。今後の活動としては、2010年に名古屋で予定されているCOP10へ向けて、さまざまな提言活動や若者への啓蒙活動を行っていくと抱負を語った。
(文:コリンズゆうか 撮影:簗瀬裕子)



