「デモ隊のかたは前に進んでください」 「ふざけんじゃねーよ! お前らが進めなくしたんじゃねーかっ!!」 「帰れ! 帰れ! 帰れ! 帰れ!」
9日午前9時半過ぎから、G8サミットを問う連絡会主催「国際民衆連帯ワーキンググループ」による記者会見が、北海道大学のメディアセンターで行われた。 声明は、今回のG8サミットを受けて、気候変動締約国会議以来さらに後退したこと、弱体化する世界銀行の気候投資基金承認の動き、食糧危機、多額の借款を含むODAの実態に懸念を表するもの。
会見場で声明を発表した人および組織は以下の通り。
7月7日18時30分から札幌コンベンションセンターにて、市民サミット2008シンポジウム「北海道発、世界の未来」が行われた。グローバル問題と北海道・アイヌモシリの問題をつなげながら、環境・農業・地域自立のそれぞれの課題とそのつながりを考えるという主旨である。
ビール、天ぷら、寿司、タラバガニ。世界主要8ヵ国が集う洞爺湖サミットを取材してもらうとなると、日本政府のメディア待遇もまた違ったものになるらしい。
7月7日~9日の洞爺湖サミットの開催に合わせ、北海道虻田郡留寿都村のルスツリゾートに国際メディアセンター(IMC)が設置された。ルスツリゾート従来の宿泊施設に加え、仮設の建築物「IMCザ・メイン」がメディアの報道拠点中枢となる。
筆者らインディーズ・メディアの面々は洞爺湖近くの豊浦町に約200人がテントを張った「市民キャンプ」を訪れた。キャンプ地の入口には大手メディアと警察関係者を拒絶するゲートが。「反G8」行動を控え、緊張感漂うキャンプ地の様子を報告する。
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「市民サミット」のクロージング・セッションで、若さあふれる、歯切れの良いスピーチを行った林雄太氏に、インタビューさせてもらった。農工大学の大学院生22歳で、NGO団体A SEED JAPAN(1992年設立)の代表を務める。今回のサミットに向けて、すでに環境副大臣に提出したという「ステートメント」は、1年半の間に約7回行われた「ステーメント作成合宿」でのワークショップや議論を通して、ユースの提言がまとめられたものとなった。
2008年G8サミットNGOフォーラムおよびG8サミット市民フォーラム北海道主催で、3日間にわたって開催された「市民サミット」が、札幌コンベンションセンターにて、8日に閉幕した。クロージング・セッションの行われた午後には、およそ180名前後(本記者推定)の市民、NGO団体関係者、報道関係者が参加した。
NGOハンガーフリーワールドによる「エンディング・ハンガー・ゲーム」が7月7日午後7時から札幌コンベンションセンターにて行われた。参加者は、シミュレーション・ゲームを通して、飢餓・戦争のない世界を創ることの困難を体験した。
7日も札幌コンベンションセンターでは、市民サミットが開かれている。ここでは、午前中に開かれた会議の一つ、「世界市民の声〜貧困をなくすために〜」の模様をごくわずかではあるが報告したい。
この会議は、準備された草案をさらに練り上げた上で、「札幌宣言」(Global Voices to End Poverty)を採択することを目的としたものである。ラウンドテーブルには議長を含め約30名のNGO代表者らが集まり(19名は海外の方々)、
この7月上旬を通し、G8サミットを問う連絡会の中心的なイベントとして札幌の市民運動を引っ張ってきた国際民衆連帯フォーラムも、いよいよ8日の15:00、クロージングセレモニーをもって終結することに。主催は同連絡会の国際民衆連帯ワーキンググループ、そして開催地は東区民センターの大ホール。参加者は30名ほど。
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